ちょっと迷子になった

夕方のサイクリングロード

相変わらずサイクリング三昧。
日暮れ時の淀川サイクリングロードは静かです。
照明がないので、日が落ちると誰も通らなくなる。
河川敷は広いので、川沿い走ってるだけでも分岐はあるし、
左右を深い草むらに囲まれてる道とか走ってると、
どこだよ、ここ! ってなってきます。
孤独感に不安を覚えつつ、
あきんどの街・大阪にいるのを忘れるほどの静けさは、
ちょっと幻想的な気分をもたらします。ひまです。
風になるのは楽しいのですが、
頭はフリーなので、歌詞を考えた。
友人のタモツくん(仮名)に考えてよって言われました。
歌詞は、
くちいっぱいに虫を詰め込んだ少女を描いた感じのやつを考えました。
休日なのにひまなんだ。