どうも先走るきらいのある年齢

今日は誕生日です。ぼくの。イエーイ!…………。
22歳になりました。
誕生日ということで、家族から「おめでとう」の言葉と、プレゼントを頂きました。いや、ありがたいです。木製のでかい洗濯バサミとか、ありがたいです。まあ、気持ちですよね。
まあ、というか、ぼくって祝ってくれる人が少ないんですよ。てことは友達が少ないってことで、っていうか、なんか、去年より祝ってくれる人が減りました。去年はカラオケ行って、いかがわしくも嬉しい、なんか大学生らしいようなプレゼントもらったりしたんですけどねえ。
まあ、4回生になって学校の授業がなくてみんなで集まらないからでしょうけど。だったらいいんですけど。
今度、用事つくって学校行こう。卒制とか一応班でやってるので、班員呼んで。祝ってもらいます。もう、こっちから催促するのってやらしい、とか気にしません。

ところで、それとは別に、やばいなあ、と思います。
22歳です。
21まではまだ20代なったばっかりっていう感じで、20代にまだ慣れてない感じでまかり通る感じでしたけど、22はもうちゃんとした20代っていう感じなので、もうあんまり20代であることに対して挙動不審でいられなくて、まだ20代なったばっかりの20、21の人たちの見本にならないといけない感じがしないでもないです。
でも、自分を顧みると、まだそんなん荷が重いですよ。ぼくなんかには『22歳・男性』はまだ早いっていうか。自分に自信がないってことなんでしょうか。
とりあえず就職しようっと。そしたらマシにならざるを得ないはずですから。でもそこまでが大変なんですよねえ。

とりあえず、22歳の目標は、『22歳らしくなる』です。