まんずグンフェシぃいちデイ

3連休です。
初日に同期入社の同僚で中国人の令くん(仮名)と堀江ぶらつきました。ホリエ。シティ・オブ・ヤングメン。

で、まんじでびーまぶってる服っつれとかあ、まんじでかっちいテラ別珍かもくねってフィールぶっこき月曜ってる家具っちょを、まなこまんじ甘栗って見てぃ、とぅーきー、まんじ黒天虎かってぃーぎりぃ見てぃ、けっく夏々なノーモー眼球ひんむキング・オブ・お江戸ってってブラブラブランニュ・ビスケッてぃってぃい、テレビでぃご購入遊んだカテゴリ?

というわけでいい買い物しました(ホリエの話となると言葉遣いがホリエづいちゃいますね^^;)。令くんはさすが土地勘あって、服屋も家具屋も詳しいので、前高校の友人と一度来たときには入らなかった店とか見ました。
さすが西のオシャレカオス・堀江、というだけあって、見たことないようなデザインの服家具や店がいっぱいで良いカルチャーショックを受けました。

カルチャーといえば、「飛竜の拳」でおなじみカルチャーブレーンですが、それは捨てといて、堀江ぶらついた後、令くんの家にお呼ばれして、ご両親と4人で晩ごはんをごちそうになりました。
令くんは日本語しゃべれるんですけど、ご両親は少しだけ。でも英語はペラペラなので、令くんのお父さんと、日本語と英語でいろいろ話ました。やっぱり異文化なので、日本の文化とか風習にとっても興味もってくれてて、いろいろ質問されたんですけど、けっこううろ覚えでしか答えられなくて、もっと自分の国のことくらい知っとこうと思いました。

あとそのお父さんは牧師さんなので、ユダヤの文化と日本の文化は聖書に登場するモーゼのエピソードに照らし合わせるとルーツがとても似ていることがわかるっていう話を聞かせてくれたんですけど、その話は彼が日本語よりだんぜん得意な英語でだったので、ぼくはわかる単語からなんとか意味をつないで話についてく(だいぶついてけてなかったですが)のがやっとでした。
で、やっぱり共通語とされてる英語はもっとしっとかななーと思いました。


しかし堀江といい、令くん家といい、刺激をたくさん受けた1日でした。おわり。