散弾でさんざんなんつって

暴れん坊本屋さん(3)
暴れん坊本屋さん(3)
久世 番子

昨日読みました。
実際に本屋でバイトしてる作者が、
本屋ライフ悲喜こもごもをコミカルに描きたおす、
というまんがです。
へぇーと思ったり、
本屋さんに興味が湧いたり好きになったりする、
《我王院エッセイコミック十二位階》の
一角を担うにふさわしい良作ですね。

それを読んだ日の夜、本屋の夢をみました。
ショットガン持った強盗が本屋に押し入ってきて発砲されました。
まんがにそんな要素なかったぞ!