窓をふきぬける風に秋を感じるし拍手返事

いま実家に帰ってきています。

別にざね家に帰ってきてるわけじゃありませんし、

そもそもぼくの名字はざねじゃありません。

ここで言う実家っていうのは、

じっかのことで、

親が住んでる家ですね。

主人公が住んでる町は

スラム化してて、

治安がわるくて、

子どもでも自分の身は自分で

守らなくてはいけなくて、

だから子どもだけで結成された

チームなんかも存在して、

そのアジトは地下にある。

町は開発が盛んだから

新しい建物がたくさん建つけど

同時に建ったもののすぐに廃墟になる

建てものも多くて、

そのぶん下水設備もつかわれなくなる

部分がけっこうあって、

そういうところに子ども達が

集まっていて、

そこへの入り口には門番が立って

監視している。

まだ9才の少年である門番はしかし、

手にした鉄パイプさばきに定評があり

大の大人でも一対一なら

負かしてしまうほどで、

そんな彼の名前はジッカという。

っていう話でもありません。

実家は1ルームのアパートと違って

窓開けたら風が通るから、

めちゃくちゃ涼しくて、

秋の訪れを感じずにはいれない。

風が木の葉をゆらす

さぁー

という音が

万雷の拍手のように感じ、

まあ万雷の拍手のようには感じなかったし

家のそばにそんな木ないですが、

いつも拍手ありがとうございます!

みてくださってる皆さん、

拍手ありがとうございます!

たったひとつの拍手からすべてが始まり

そして世を守ったのです。

守るのです。結果的に。

そのくらい(?)うれしいし、

パワーもらっています。

そして拍手返事↓


けったさん>

ありがとうございますー!

なれそうでなれない正社員。

その輝き、近いようで遠い感じはなんか、

夢に似ていますね!