「うp」と書いて「うぴー」と読む

えへへ。

クリエイティブ・サイド7こと「ニコニコ動画」に

動画を投稿しました。

これでぼくもうp主の仲間入りです。

うp主として動画オーナーになったあかつきには

様々なサービスを受けることができるようになります。

例えば正規配信店から届くDM。

これを提携ホテルのロビーで提示すれば、

へー、

と言われます。

ホテル業界っていうのも特殊な世界で、

いろいろな専門用語があるわけですが、

へー、

っていうのは、

そのまま、へー、という意味ではなく、

専門用語で、

知らんがな、

という意味です。

小説です。

投稿したのは。

動画サイトに小説なんて

ナンセンスといえばそうですが、

投稿しようと思ったのは、

ニコ動の動画サイトであるという一面ではなく

コメントによってダイレクトに反応を伺える

という面に魅力を感じたからなんですね。

前にも書きましたが、

作品を見てもらえることや、

それがわかる反応があるということ、

評価してもらえるということって、

めちゃくちゃ楽しいし嬉しいことですもんね。

ただまあ、

ニコ動において小説動画はかなり

肩身の狭い立場にあります。

数も少ないし、再生数も伸びない。

でも、これだけは言える。

おもしろければ伸びる!

(ちから不足は承知の上ですが)

というわけで、

ニコニコ動画というちくわの

「小説」という穴に

ぼくがでかくてハードなチーズを

ぶちこんでやろう!

そんな意気込みで、

これからも投稿していきます。

大きな声では言えないですが、

宣伝してくれー!

なんでもいいからコメくれー!

って思いは強い。

宣伝とか

地道なドサ回りは必要なんだろうな。

ヒットさせようと思ったら。

とりあえず、

よろしくー\(^o^)/