2個目をうpするという本気度

2個目の投稿です。

小説動画です。

10分もあります。

我ながら我らしいなあという内容。

ストーリーのあるお話なのに、

つい、とてもどうでもいいことを書いてしまう。

でそのまま動画に入れてしまう。

リーボックのイージートーンっていう

フィットネスシューズのCMに登場する、

女性の脚が素敵だなあと最近思ってて、

ああぼくって脚フェチなのかなあと思っていて、

そんなきれいな脚へのリスペクトが

作中に入ってしまってたりとか。

まあ10分間すてるつもりで

気が向いたら見て下さってもいいですし、

見ずに国政調査書いてもいいです。

そういえば作りながら思いましたが、

ニコ動で小説動画をヒットさせようと思うのって、

コミティアで小説を販売することと

通じるところがあるなあと。

コミティアたまに行くたびに、

小説を販売してる人は

いろいろ腐心してるんだろうなと感じて、

(↑読者がすぐに良し悪しを判断できないから

 売れにくいという点で)

もし自分ならどんな工夫をするだろう?

とかちょっと考えたりもしましたが、

動画うp主となった今、

また同じようなこと考えてます。

ヒットするには……

内容が良いのはもちろんなんですが、

良いも悪いも

たくさん見てもらってたくさんコメントもらわないと

わからないわけで、

で、コメントもらって喜んだり凹んだりする中で、

反応が無いことに比べれば

桁違いのモチベーションで作品をもっとよくしよう

って気になるし、実践もできようものですから

良い相乗効果と循環が生まれて、

結果安定したヒットを獲得できるはずと考えれば、

まず見てもらうことが重要であり、

じゃあそのためにはどうするかという中で、

インパクトのあるサムネイルを使ったり

最初の1分だけでも

ちょっとアニメーションしたりとか

あがいているわけで、

これが功を奏したりまた

効果なくて次の策を練らないといけなくなったり

それはそれで楽しい

動画うp楽しい、

とそういうわけですね。

楽しんでます。