なら書かなきゃいいのに……

書くことがありません。

書くことがありませんというのは

書くことがないという意味ですが

書くことがないというのが本当なら

書くことがありませんということすら

書くことができないくらい

書くことがないわけで、こうして

書くことがないということについて

書くことが出てきてるのならそれは

書くことがないというわけではないと

書くこともできるわけでそれでは

書くことがないということを

書くことはそれっていうのは嘘を

書くことになるので嘘ならばそれはここに

書くことではないなと思いますだってここで

書くことってただでさえ別に

書くことのないやつが

書くことないなりに読む価値のないことを

書くことで成り立ってるブログなわけでそれなのに

書くことがないからって嘘を

書くことっていうのは無価値を通り越していると

書くこともやぶさかではないと言えると

書くこともでき、あえて

書くことにはそれは読むと損すると

書くことにためらいもなくそろそろ

書くことに今日は飽きてきて

書くこと考えるほどに眠くなってきたので

書くことやめてそろそろ寝ようかなってことくらいしか

書くことがありません。

書くことがありませんというのは

書くことがありませんという意味なのかと

書くことは

書くことがありませんという意味について

書くことですがそれを

書くことが既に

書くことがありませんということの意味を

書くことになっているのかというとそうじゃないよなと

書くことも気分次第であるわけであると

書くことをすると

書くことが気分次第であるとわかると

書くことができると

書くことができるんですけどところで

書くことがあまりにもなさすぎて

書くことがあまりにもないという状況であると

書くことができる状況に陥っていると

書くこともできる状況にはまっていると

書くことはぼくはけっこう好きだなあと

書くことでぼくはけっこう

書くことはぼくはけっこう好きだなあと

書くことをしたときのような気分であると

書くことができる気分になるということを

書くことにすれば何がどうなるのかと

書くことは

書くことに対して

書くことがないということに対していったい何を

書くことがもたらされるのかをここに

書くことはできないんですけどそれって結局

書くことがないのではなく

書くことがあるけどそれが

書くことのことだったら

書くことないのと一緒だと

書くことがいかに

書くことが今ぼくにないことの証左になることかと

書くことかと

書くことかどうなのかそうなのかああなのか

書くことがどうなのかというと

書くことがどうなのかということではないと

書くことで

書くことっていうのはじゃあそうなのかと

書くことはそうではないのでじゃあ

書くことはそうではないんだなあってことになり

書くことってああなの?

書くことってああなのかと

書くことは本当に

書くことなくなってきたのはぼくがここまで

書くことを読んでもらえばそれを詳しく

書くことをしなくとも自ずと

書くことありませんということが

書くことよりも雄弁に示されてそれを

書くことが野暮に思えるほどにいかにぼくが

書くことないかということが

書くことによって逆にわかってもらえればそもそも

書くことなかったなあと思わないでもなく

書くことないならないで何も

書くことないことを

書くことなんてなかった。必要なかった。だって、

書くことないというそれを説明するのに

書くことなんて必要なかったわけですよねとか

書くことでぼくは何かから逃げているのかもしれないなんて

書くことでだんだん話をややこしくしていってるんだったらもう

書くことなんてもういいじゃないかというか

書くことはそれだけである程度頭つかうので今

書くことによってだんだん眠たくなってきたので

書くことも全然思いつかないしというくらいしか

書くこと思いつかないし眠いしとにかく

書くことがありません。

書くことがありませんというのは

書くことがないという意味ですが